top of page
渡辺 真由香
ヴィオラ
2歳よりバイオリンを始める。第32回アジア国際音楽コンサートにて史上最年少で、審査員特別賞を受賞。ウィーン国立音楽大学のマスタークラスを受け、Alexander Arenkovに師事。成績優秀者による修了演奏会に出演。ディプロマ取得。 これまでに、TIAA管弦楽団、グランツフィルハーモニー管弦楽団と共演。 神戸山手女子高等学校音楽科を特待生として首席で卒業後、現在桐朋学園大学4年在学中。 また、クラシックを身近にというコンセプトの「渡部真由香のやさしいクラシック」のパーソナリティ をつとめている。 現在、徳永二男氏、佐々木亮氏に師事。 2022年9月ソフィア国立管弦楽団(ブルガリア)と共演予定。
bottom of page