Program
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 Op.104
ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調
ドヴォルザーク:スラブ舞曲 第9番
ビゼー:アルルの女 第一組曲
※都合により曲目・曲順などを変更させていただく場合がございます。ご了承ください。
みどころ
18歳以下無料!招待第一生命ホールで開催する「ピアノとチェロのオーケストラコンサート」に
ピアニスト・山本貴志が出演!
本公演では、ピアニスト・山本貴志、チェリスト・菅井瑛斗をソリストに迎え、指揮・茂木大輔、タクティカートオーケストラとともに、ピアノとチェロ、それぞれの魅力を堪能できるオーケストラコンサートをお届けします。
山本貴志は、ラヴェル「ピアノ協奏曲 ト長調」を披露。色彩豊かなオーケストラの響きとともに、ピアノが織りなす多彩な音楽をお楽しみいただきます。
菅井瑛斗は、ドヴォルザーク「チェロ協奏曲 ロ短調 Op.104」でオーケストラと共演。チェロの豊かな響きと壮大なオーケストラサウンドが交わる、クラシックを代表する名曲を披露します。
さらに、ドヴォルザーク「スラヴ舞曲 第9番」、ビゼー「アルルの女 第1組曲」も演奏予定。協奏曲からオーケストラ作品まで、一公演で幅広く楽しめるプログラムです。
二人のソリストとオーケストラが織りなす、華やかで迫力あるステージを、ぜひ会場でお楽しみください。
Profile

ピアノ
山本貴志
長野県生まれ。大島正泰、玉置善己、ピオトル・パレチニ、マヤ・ノソフスカの各氏に師事する。
桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)在学中、第70回日本音楽コンクール第3位受賞。同校を首席で卒業後、ソリストディプロマコースに在籍。
文化庁新進芸術家海外留学研修員としてワルシャワ・ショパン音楽院(現ショパン音楽大学)にて研鑽を積み、在学中第15回ショパン国際ピアノコンクールにて第4位を受賞する。
同校を首席で卒業したのち、日本、ポーランドを中心に演奏活動を開始。
これまでにワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団、スロヴァキアフィルハーモニー管弦楽団、ブダペストフィルハーモニー管弦楽団、ベルリン交響楽団、トヨタ・マスター・プレイヤーズ・ウィーン、関西フィルハーモニー管弦楽団、京都市交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団などを始めとする国内外のオーケストラと共演を重ねるほか、ソロや室内楽など幅広く活躍中。
特にポーランドでは、10年を超える在住期間にほぼ全県で演奏を行い、その中にはワルシャワのワジェンキ公園、ジェラゾヴァ・ヴォラのショパンの生家、ドゥシュニキ=ズドルイのショパン音楽祭、シャファルニアのショパンセンターなど、ショパンゆかりの地も多い。
ポーランド国内での共演オーケストラは、ワルシャワ・フィルの他、ポーランド王立歌劇場管弦楽団、ポモージェ・フィルハーモニー管弦楽団、シフィエントクシスキェ・フィルハーモニー管弦楽団、ルブリン・フィルハーモニー管弦楽団、バルト・フィルハーモニー管弦楽団などがある。
「ポーランドのこころを伝えるピアニスト」としてショパン作品の演奏をライフワークとしている一方、ショパンの故郷で培った表現法の伝承に力を入れており、現在は桐朋学園大学院大学准教授として後進の指導にも当たっている。
これまでにエイベックス・クラシックスより「ショパン:ワルツ集&舟歌」「ショパン:ノクターン集」アルトゥス・ミュージックより「Dreaming」、3枚のCDをリリース。
また音楽之友社より、運指を担当した楽譜「ショパン:ポロネーズ集」「ショパン:ノクターン集」「ショパン:エチュード集」が刊行されている。

チェロ
菅井瑛斗
鎌倉市出身。第71回全日本学生音楽コンクールチェロ部門全国大会第1位及び横浜市民賞(聴衆賞),日本放送協会賞,かんぽ生命賞を受賞。NHK『青のオーケストラ』,テレ朝『題名のない音楽会』,日テレ『恋するクラシック』等出演多数。いしかわミュージックアカデミーにて最優秀賞にあたるIMA音楽賞を受賞。第10回横浜国際音楽コンクール弦楽器部門第1位。第20回大阪国際音楽コンクール弦楽器部門第2位。第16回泉の森ジュニアチェロコンクール高校生以上の部金賞。第24回日本クラシック音楽コンクールチェロ部門全国大会最高位。桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)成績優秀者による卒業演奏会、毎日新聞主催「京都音楽奉納コンサート」、「ホテルオークラリニューアル記念演奏会」、日本チェロ協会主催「チェロの日」でのソロ演奏、紀尾井ホール「未来に翔たく若きチェリストの響演」、かんぽ生命主催「生きる〜若い命を支えるコンサート」、他出演多数。これまでにアラン・ムニエ,ウォルフガング・ベッチャー,イカンホ,堤剛,の各氏のマスタークラス受講。「ロームミュージックセミナー 宮田大チェロクラス」に合格し、宮田大氏のマスタークラスを受講。第40回霧島国際音楽祭に奨学生として参加し、コンサートに選抜される。プロジェクト・クァルテットを受講。MMCJ2021参加。サントリーホール室内楽アカデミー第6期フェロー。東京音楽大学アーティストディプロマコース修了。室内楽を原田幸一郎、堤剛、山崎伸子、磯村和英、池田菊衛、小森谷泉の各氏に師事。チェロを毛利伯郎、倉田澄子、長谷川陽子、藤村俊介の各氏に師事。現在フランスパリ・エコールノルマル音楽院アーティストディプロマコース(最高課程)にてアンリ・ドゥマルケット氏に師事。

指揮
茂木大輔
ミュンヘン国立音楽大学大学院修了(オーボエ専攻)、1981年ミュンヘンに留学、ギュンター・パッシンに師事。1986年からシュトゥットガルト・フィルハーモニー管弦楽団の第1オーボエ奏者を経て、1990年から30年に渡りNHK交響楽団首席オーボエ奏者を務めた。1996年からは指揮活動も開始。オーケストラの楽器やベートーヴェンのシンフォニーなどの解説コンサートで全国的に活躍。二ノ宮知子「のだめカンタービレ」原作・映像でクラシック音楽監修を務め、自ら企画・指揮する「生で聴く“のだめカンタービレ”の音楽会」を全国展開。2019年3月にN響を定年退職するとともに、専業の指揮者としての活動を開始した。上記の活動を通じて現在までに仙台フィル、アンサンブル金沢、東京フィル、京都市響、兵庫PAC、九州交響楽団など多数の団体を指揮している。
指揮を故岩城宏之、故外山雄三、広上淳一の各氏に師事。
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